2015年8月4日火曜日

新しい保護

今日は、変な雰囲気で一日が始まる。
 補修の依頼があり、長岡に・・・・
その前に、ジュースの販売機で購入!(^.^)

その脇に小屋があり、そこに猫が・・・・
大きい野良猫である。

ほのぼのとした雰囲気。

警戒したのか、その猫が隠れる。
隠れる。
隠れる?
・・・・・・
そのこに残された物は、子猫・・・・
しかも変、多分死ぬかもと思った。

動揺の為、写真撮影まで思いつかなかった・・

まず仕事!行かなきゃ!

頭にチラチラ。
その時、妻が見たんでしょ!後悔するよ!
との一声。

帰りに、保護。
同時に、土地の所有者に確認。
動物病院に連れて行くことに合意してもらい。
獣医の元へ、

命には異常が無かったが、もう目は見えないでしょう。
この子はもう外では暮らせませんと一言・・・

国道の脇の小屋だったので、交通事故で死ななかったのが幸い。

体重360g
さばしろ

生きててよかった~
これからどうしよう~

まだ、保護猫は2匹
合わせて3匹、感染病が無けりゃいいが、分らない。

目が見えないからおとなしい、ケージに入れる気さえ思いつかない程。




水の飲み方をどうやって教えようか?


トイレの位置はどうやって分らせるか?

この子の鼻の傷は凄い!生まれてから見えてない状態で餌を探していたのかな~?

今日は夜泣きが凄いぞ~(予想)


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